【機材】登場ギター紹介【ピンク】
ブログもなんだかんだ一応続けている・・・・
はい、僕です。
あまり機材の紹介はしないでおこうかなとブログを始めた当初は思っていたのですが
なんだかんだ記事を書くという習慣をつけていきたいので書きます。
今日は過去の演奏動画とか作曲の記事でも使っているギターの紹介をします。
フェンダーストラトキャスター1961 jason smith
サラッと紹介していくスタイル。
えーと・・マスビルです。。。
アッシュボディで色はシェルピンクです。
ゴールドパーツを使っていてマッチングヘッドなので、
一見目にうるさい感じかとは思いますが、実物は
もっと写真よりも「ヤケて」淡い色合いになってます。
このギターをアラサーのムサい男が弾いてるのだ・・・
個人的にこのギターは女性ギタリストに持っていただいて、インスタ映えを狙って欲しい(何)
冗談を書きましたが、
このギターの購入の決め手は2点で
①見た目よりも音の良さ
②軽い(3.2㎏くらい) です。
まぁ①の音は過去の記事を参照・・・(わかりづらいかもしれませんが)
アッシュボディなので音の重心は上のほうで、明るめなカラッとしている音だと思います(めっちゃ抽象的・・・w)
高音は暴れすぎず、きつくは出ないかな。
てかいつも思うんですけど、文章で音のレビューするのは難易度が高いですよねw
※単純に音を録ってあげたほうが伝わると思うのでいずれ追記します。
光の具合にもよりますが、実際は写真よりもう少し黄色味がでています。
マッチングヘッドのストラトは苦手な印象だったんですが、
ゴールドパーツでピンク色というのが個性的で今では良いと思ってます。
生音の鳴りがいいので弾いてて気持ちいい・・・
21フレットでフレット幅狭で背が低いので、
ややプレイアビリティはモダンな仕様のギターのほうに軍配が上がりますが。
指板のRのキツさとかは正直わからんw
Suhr等のハイエンドギターとはまた違った音の個性の強さが
※22フレットの方が演奏面では都合がいいんですけど、
ストラトなら見た目は絶対21フレットの方がかっこいいと思います。
てことで・・・このブログで使用しているギターの紹介でした。
うん、作曲がんばろうw