コロナ禍により音楽活動は一変した。
お久しぶりです。
更新はまた止まってましたが、何か書こうと思い
「記事を書く」ボタンをクリックしたわけです。
音楽活動をしてらっしゃる皆様お元気でしょうか?
コロナ禍の影響はすさまじく、エンタメ、飲食業界などの衰退、
身近ではライブハウス休業、それどころか廃業にまで追い込まれた箱もあるようで、
当たり前の日常が当たり前じゃなくなっている事を実感しております。
私のバンド活動に関しては緊急事態宣言以降、活動が止まってしまったバンドもあり、
作曲環境で言えば、パソコンをMACに乗り換えてDAWをSTUDIO ONE からlogicに乗り換えました。曲を作っているのですがなかなか公開する勇気が出ず没曲を量産していますw
乗り換えた理由は単純にアップル製品を揃え始め完全なアップルユーザーになってしまったので、Macでしか使えないLogicに興味が沸いたからですw
使用感としては今のところSTUDIO ONEのほうが洗練されている感はありますwてか最近STUDIO ONE5になって乗り換えた自分涙目ww
なんですが、併用して使っていこうかなと思ってます。
あとは機材としてはハードウェアシンセを集め出しました。
具体的にはKorgのVolcaシリーズです。
「MIDIって何?カットオフ?エンベロープ?シーケンサー?何それ?」
から始まる完全シンセ素人どころかDAW使用歴6年くらいにしてシーケンサーやMIDIの意味についてやっと理解したわけですw
MIDIケーブル初めて買ってハードウェアのシンセとオーディオインターフェイス繋いでますw結構楽しい
Volca Drumっていうドラムマシーン(シンセ)は普通に知識なしでもいじってて楽しくてあっという間に時間溶けちゃいますね。音も良いですし。
なおハードウェアのシンセは作曲においては全然使ってなくて、シーケンサー(音のパターンの記録)をいじって即興演奏を楽しんでますw(いずれ即興演奏を動画であげたい所存)
てかVolcaシリーズのシンセ複数同期して、ギターはルーパー使って自分で弾いてスタジオで音重ねて曲作るとか楽しそうですね。
もうなかなか色んな人で集まってセッションとかもできなさそうなので
自分一人でできる演奏をなんとか考えています。
レッツクリエイティヴ
ユーチューブにケンパーのプロファイリング動画をあげたぞいw
https://www.youtube.com/watch?v=iLQqgk_pMPI
はいどうもお久しぶりです。
SuhrのBadger 35をケンパーでダイレクトプロファイリングしてみました。
YouTuberデビュー!なんちゃって。
ちょくちょくギターの機材のレビューやVLOG、ガジェットの紹介をしていく予定
気が向いたらチャンネル登録してみてね。
動画編集ソフトにプレミアプロ使ってみたけど使いづらすぎワロタ!!!!
あとカメラの前で一人で喋るの無理ゲーすぎて精神が死んだんだが!?
この世の地獄か?
【プロ用?】ケンパーアンプは買いなのか?アマチュア中級者の意見【使いやすい?】
どうもこんばんは。
社会人生活結構経つんですけど、「多分~とか、言ってたと思うけど~」とか曖昧な言い方して目の前にパソコンや書類あるのに調べない人が最近いて頭が痛いです。
今日はケンパーについてちょっと語ろうかなと思いました。
発売してから結構経ちますが、プロだけでなくてアマチュアでも割とスタンダードな機材になっているんでしょうか。
北陸のバンドでいうとアニソン界隈にデジタルアンプ使用者が多い印象です。去年はケンパーのフロアタイプ一体型も出てまた使用者が増えたんではないでしょうか?
私は現在パワーアンプ付きのラックタイプを所有しています。
過去記事で紹介させてもらった動画でも殆どケンパーを使って録音・ライブで使用しています。
ギター歴10年オーバーの脱初心者アマチュアギタリストの立場から言わせてもらいますと、
ケンパーは「買い」だと思います。
以下に箇条書きで簡単に実体験に基づいたメリット・デメリットをまとめます。
メリット
①実アンプをマイク録りしたモノと同レベルの良音が自宅でも録れる。
②リモートを使えばライブ演奏で様々なエフェクト・アンプを組み込んだ多彩なシステムを作れる。
③ライブでは自分のモニター用にキャビネット出し、PAにはライン出しをお願いすれば、中音(ステージ上・もしくはスタジオ内での自分のギターの音)を上げすぎなくて済み爆音になりづらい。
④実機アンプと大きなエフェクターボードを持ち込まなくて良いので機材の縮小に繋がる。
⑤アウトプットにも独立したEQが付いており調整ができるので、例えばいつもと同じ設定のはずなのにライブハウスを変えたら出音が違うので、アンプセクションのEQを弄りすぎて元のEQ設定がわからなくなる事が少ない。
⑥本体から出る光が奇麗なのでステージ映えする。
デメリット
①ライブでライン出しすると音が奇麗に出すぎてジャンルによっては自分のギターの音が浮く。
②デジタル機材なのに電源を入れてからの起動がやたら遅い。
③PCソフト上での音色のエディットができない。
④オーディオインターフェース機能がない。
⑤新発売のフロアタイプ一体型のケンパーにはパワーアンプがついていない。
⑥本体のツマミを弄るエディットがめんどくさい。ページが複数またがる場合、特に直感的に感じれない為トーンのエディットが億劫になってくる。
以上ざっくり書いてはみましたがまた追記するかもしれません。
総じてクオリティが高い機材です。
評判ではエフェクトセクションがイマイチ等と言われていますが、オートワウ・コーラス・フェイザー・トレモロ等を実際に使用していますが、実用性抜群なので私としては問題ないです。
メリットを見て魅力的に感じた方で購入を迷っている方は買って損はないかと思います。自宅で音を作り込んでそのまま持ち出してスタジオ・ライブハウスでも使えるのがデジタル機材の魅力ですし、ライン出して気に入っているマイ実機アンプと遜色ない音&クリアさを求めるならケンパーはベストチョイスかと。
AXE FXⅢはコンセプトが違うし値段が高いしね・・・。
ちなみに僕はダイレクトプロファイリング一回して以降、ケンパーでプロファイリングはしてません。アンプを追加で買ったものがあるのでいずれまたプロファイリングして書こうと思います。
以上ケンパーについてでした。
音楽活動について
皆さんお久しぶりです。
自分の曲作ると言いながらも全然できておらず、
挙句ブログ放置という大罪を犯していましたが、ちゃっかり管理費は取られ続けているのでブログ再開します!
面白いブログ書いて収益化狙おうとか思ってたけど諦めます。
(この内容の薄さじゃそもそも読者も付かないので、今やっている自分のリアルな音楽活動を伝えて、読んでくれた音楽してる人のモチベーションアップになればいいなと思います。)
私はブログ放置後も音楽活動自体はずっと続けておりまして主に
①オリジナル曲を演奏するバンド活動
②カバー曲メインの弾き語りユニット
を今やっています。今回はバンド活動について書いていきます。
オリジナル曲のバンド活動について
「ツキノネ」というバンド名で活動しています。
ジャンルでいうとそうですね4人編成の歌モノロックですかねw
1.ギターボーカル
2.ギター(当方)
3.ベース
4.ドラム
という構成です。文章で説明するより曲のURL貼りますね。
「秋風」
ついでにこの曲の私のリードギター演奏動画も貼ります。
作曲&ミックスはギターボーカルのAkinori Kuwana(TwitterID@akino987)氏です。
すごくいい曲じゃないですか?自分のバンドでこんな自画自賛みたいな事言うのも不自然だけど、イントロのリードフレーズとサビがすごくキャッチーで聴いてて耳に残りませんか?(同意を求める眼差し)
活動自体は主に福井県内で行っておりまして、去年7月から本格的にライブ活動を始め、今は2か月に1回程度のペースでライブを行っています。
曲を聴いてライブを見たいと思った方は是非来てくださると嬉しいです。
先日の2月15日土曜日には金沢bar ashさんでライブをさせていただきました。goproheroでライブ動画を撮っていたので、その中で個人的に好きな曲を貼ります。
2020.2.15ライブ演奏「ラビリンス」
社会人バンドということで、練習は仕事終わりの平日が主で
休日はライブ活動と大変な時もあったりしますが、いつでもライブした後は生きる活力みたいなのが湧きます。
それこそ「ギターが上手く弾けなくても音楽してて良かった、生きてて良かった人生捨てたもんじゃない」
みたいな事を素で日常会話で言っちゃいます。単純。単純が一番。
今年は僕個人としては、活動を漠然とするのではなく、集客等の目標値を自分で設定してそれに向かって宣伝してみたり、福井県のバンド界隈を盛り上げられる様な人脈作りをしていきたいです。県外の方で対バンオッケーな方とかいれば是非メッセージ下さい。
そして音楽活動もしつつ自身のスキルアップもしてブログも自然体で頑張っていこうかなと思います。駄文乱文ですが見ていただきありがとうございました。
追記・・・・ブログのデザインはシンプルを心掛けますw
小田和正の「真夏の恋」のアウトロソロを弾いたよ~~~
【機材】登場ギター紹介【ピンク】
ブログもなんだかんだ一応続けている・・・・
はい、僕です。
あまり機材の紹介はしないでおこうかなとブログを始めた当初は思っていたのですが
なんだかんだ記事を書くという習慣をつけていきたいので書きます。
今日は過去の演奏動画とか作曲の記事でも使っているギターの紹介をします。
フェンダーストラトキャスター1961 jason smith
サラッと紹介していくスタイル。
えーと・・マスビルです。。。
アッシュボディで色はシェルピンクです。
ゴールドパーツを使っていてマッチングヘッドなので、
一見目にうるさい感じかとは思いますが、実物は
もっと写真よりも「ヤケて」淡い色合いになってます。
このギターをアラサーのムサい男が弾いてるのだ・・・
個人的にこのギターは女性ギタリストに持っていただいて、インスタ映えを狙って欲しい(何)
冗談を書きましたが、
このギターの購入の決め手は2点で
①見た目よりも音の良さ
②軽い(3.2㎏くらい) です。
まぁ①の音は過去の記事を参照・・・(わかりづらいかもしれませんが)
アッシュボディなので音の重心は上のほうで、明るめなカラッとしている音だと思います(めっちゃ抽象的・・・w)
高音は暴れすぎず、きつくは出ないかな。
てかいつも思うんですけど、文章で音のレビューするのは難易度が高いですよねw
※単純に音を録ってあげたほうが伝わると思うのでいずれ追記します。
光の具合にもよりますが、実際は写真よりもう少し黄色味がでています。
マッチングヘッドのストラトは苦手な印象だったんですが、
ゴールドパーツでピンク色というのが個性的で今では良いと思ってます。
生音の鳴りがいいので弾いてて気持ちいい・・・
21フレットでフレット幅狭で背が低いので、
ややプレイアビリティはモダンな仕様のギターのほうに軍配が上がりますが。
指板のRのキツさとかは正直わからんw
Suhr等のハイエンドギターとはまた違った音の個性の強さが
※22フレットの方が演奏面では都合がいいんですけど、
ストラトなら見た目は絶対21フレットの方がかっこいいと思います。
てことで・・・このブログで使用しているギターの紹介でした。
うん、作曲がんばろうw
go pro hero7を買った
はい、どうも。
タイトルの通りアクションカメラの定番「go pro hero7」を買ってしまいました。
使用目的は主にライブ動画の撮影や、旅先での風景などを撮影しようと思っています。
コンパクトかつ、gopro非純正のマウントも充実してるので
ライブ撮影・スポーツ動画(やらねぇw)等色んなシーンや用途に使おうと思います。
一番の撮りたい動画は、ギターのヘッドにつけて指板の上を駆ける自分のフィンガリングを撮る事なんですがw
ギター上手く弾けn(言い訳)
とりあえずテスト動画として
最近新しくできたスタジオの風景を撮ってみた。
アクション感ゼロですがwwこんな感じです。
てかスタジオ奇麗だし機材も良くて感動!!
(楽器弾いてる動画載せろよ・・・)
ライブハウスでライブの動画を撮ったりもしてみたんですが、
意外と音がバランス良く撮れてたり臨場感があって楽しい・・・
(バンドのライブ動画は一方的に撮らせてもらってたりしてるので、紹介したいのはやまやまなのですが、許可貰ってからにします・・・)
てなわけでライブ動画やスタジオ練習の動画なんかもこれを使ってブログに載せていこうかなと思います。
一番やりたいのはドラマーにチェストマウントをつけて、ドラムの主観視点動画を撮る事ですwww
あとは盛り上がってるライブ中に、ボーカルにgoproを持って貰って客席とプレイヤーを映してもらうとか最高ですねw
インスタ映えwwwww(インスタ基本見る専)
P.S.
作曲は・・・2月終わりから忙しくてしてなかった・・
いかん!!カミングスーーーーーーン