【独バンドマン】羽二重くるみの音楽どう!?【ギター】

アラサー独身ギタリストが、自分の殻を破り音楽活動をするブログです。

【レビュー】10倍速く書ける超スピード文章術を読んだ【書籍】

・・・・文章書くの苦手すぎる。のが悩み

 

 

 

てことで、
ダイヤモンド社から出てる上阪徹さん著の

「10倍速く書ける超スピード文章術」を読んでみた。

 

備忘録的な感じで

ポイントをまとめたのを僕の感想と

読書中のメモ書きや写真を添えて紹介します。

 

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表紙

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表紙

ふせんでひたすら大事だと思う所をチェック(ぺた)

 

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箇条書きのメモ

とりあえず2、3周ざっくり読んだら、スケッチブックにふせんでチェックした所を箇条書きで洗い出し。

(えっ、俺めっちゃ勉強してる)

 

 

感想

 

一言でいえば、文章を速く書くために日ごろからアンテナを張って、素材(ネタ)集めを入念にしてみよう。と書く為の思考が前向きになった良書でした。

読み手が何を求めているのか、どんな年代や立場の人が読むのか設定して素材を選べば、目的をぶれることなく速く書ける事がわかりました。

表現や難しい文章を書こうとさえ考えなければ、長文を書く事は素材の塊を合わせ推敲するシンプルな作業なんだと、文章を書く事に対する苦手意識が少し消えました!

 

 日常生活で実践しようと思ったのは、素材集めのツールに

スマホのメールの下書き」を使うことですね。

どの端末、パソコンでも使えるわけだし

有料・無料のメモアプリをわざわざ使う必要が無いことに気づかされました。

書き始めたら悩まない誤字脱字気にしない、一旦書いたら文章を寝かせて修正は最後...

 

普段やってたりするけど改めて有効なんだなと再認識しました。

 ブログの記事作成でもこの本の方法を活用していこうと思います。

 

 

以下、本を読んだ重要だと思うポイントを書いていきます。

途中からしんどくなってただの箇条書きになってしまいましたが・・・w

 

 

速く読みやすい文章を書くためには....

以下、本の内容で大事だと思ったPOINT


1.素材を集める

 

文章は素材が準備できていれば速く書けます。

文章が早く書けないのは、ゼロから文章を作ろうとするから。
まず素材を集めましょう。文章は素材が9割でできています。

 

素材とは

①独自の事実

②エピソード

③数字

 

の3つ。つまり読者が知りたいのは「具体的な事実」です。

長い文章を書く方法は多くの素材を並べるだけ。

その際に起承転結や文法にこだわらないでおきましょう。

 


2.目的・読者を決めるということ

 

前提として全員に向けた文章は伝わらないです。
文章の真の目的を確認し、何を書くのかはっきりさせましょう。


そのためにまず「読者」を決めましょう。

年齢や属性で層をイメージして、「ペルソナ(ターゲットとなる人物)」の設定をする。

具体的には友人や知人で読者になりそうな一人を決める。
誰が読むのか。相手によって素材を変えていく。

 

目的:___
読者:___

 

を書いて見える所に置いておきましょう。

 

 

3.面白い文章とは

 

読者の相場を知った上で書かれた文章の事です。知識レベルや、何に興味があるのか、何を知っていて何を知らないのかを想定すること。


そして書き手側の自分がどういう立場で話をしているのか。自分の相場観をはっきりさせることも大事です。

 例:若手社員→現場に則った目線

   40代社員→上層部目線・マネジメント等

 

4.素材の集め方

 

①ひらめきをメモする。
②五感で感じた事をメモする。
③箇条書きで素材を並べる。

④多くを集めて後で削る。

 


5.素材集めの術

 

スマホのメールの下書きを使う。下書きに素材が溜まっていく。
②素材集めはSNSやブログが最適。
③会話の録音で自分をインタビューしてもらう。
④一人でブレストする。
⑤素材をグループ毎に分け、素材が少ないグループはカットし、多いグループを採用する。
⑥移動中などの隙間時間を素材集めにする。

⑦取材する時等はA4版の大型ノートを使う。素材になりそうな内容だけマーカーで印をつける。

 


6.トップスピードで書くコツ


①推敲して整えることを前提にまずは書ききる。誤字や表現を気にせずに粗々で書きましょう。
②調べたい事ができたら●や★を入れて後で調べる。
③書いている最中に悩まない。

 


7.読みやすい文章とは

 

①どんなに長くても1文60字くらい。
②「  」を使う事。
③順接の接続詞を使わない。逆接の接続語を使いましょう。
④書いた文章は寝かせる。物理的な距離を置く。
⑤文章の全体から部分へ入っていく。
⑥問題点をすべてピックアップする。
⑦似た内容を繰り返しているところを削除する。
⑧最後の最後に誤字脱字をチェックする。
⑨読み手が何も知らない人という前提で書く。(※後述)
⑩専門用語は必ずかみ砕く。
⑪形容詞を使わないで素材で表現する。

⑫素材をすべて並べて「葉から枝」を作る。同じテーマの素材(葉)を束ねる枝を作ってグルーピングする。
⑬枝を並べる順番を、目の前にいる人にしゃべるにはどうするのかを想像しながら構成を考える。

⑭オチにはこだわらずにまとめを書く。

 

 

8.何も知らない読者に向けた文を書く5ステップ

 

①共感から入る。
②読者に疑義を唱える。
③その疑義の裏付けを書く。
④新たな発見で驚かせる。
⑤結論を伝える。

 

 

9.ふせん素材管理法

 

(本を書く時等・・・)

素材になりそうな所にふせんを章ごとに色分けする。コンテと素材が全て揃った状態にする。

こうすることで、どの章を書くときにどの色のふせんを見ればいいかすぐにわかるようになる。

 

 

 ・・・・以上

________________________________

 

終わりに

 

後半失速して雑になってしまった・・・ww

この本に書いてある事をほんの少し実践して書きましたけど疲れましたw

本のレビューもこのブログでしていこうかな。

一応このブログは音楽系なんで、音楽の教本のレビューとか需要ありそうですね

ギター関係ばっかりになってしまいそうだけどw

 

自分がやってる実プレイの動画とかも交えたら面白いんではないかと。

本を読む習慣つけてアウトプットをブログでしていこうと思います。

 

 

ほな・・・また・・・

弾き語り初心者があのLemonを弾き語りした結果ァ!!!

 

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俺は米津玄師にはなれなかった・・・

 

というわけでタイトルの通りスタジオで2018年にヒットしたLemonを

アコギで弾いたので、せっかくなので反省を含め

ネットの大海原に (限定)公開してしまいます。

 

youtu.be

 

 

・・・ジャージww

 

すまん、楽なんだもんw

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~以下反省点~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

・サビの高音が出ていない。

・歌声のピッチが不安定である。

・声が低い・・・(笑)

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

自分の歌声、草ァww

 

 

自分の歌ってる時と、客観的に録音して聴いてる時の

声のギャップが大きくて落ち込みますねw

ま、歌上手くなりたいのでこのまま残しておきますw

 

 

コード・歌詞はみんな大好きU-フレット様から

 

 

 

 

4カポverでコピー

せっかくなので弾き語り用に作った

僕の弾き語りLemonコード・歌詞カンペを何故か公開するw

(いえ、Lemon歌いたい人の役に立つかなと思って・・・)

 

___________________________

PDFファイル2つ

Dropbox - Lemon1-2(米津玄師)カポ4.pdf

Dropbox - Lemon2-2(米津玄師)カポ4.pdf

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この歌って結構難しいですよね。

だけどサビとか口ずさみたくなるし

歌詞とかも泣けるからいい曲w

 

米津玄師の曲少しコピーしてみようかな。

 

 

というわけで、弾き語りもちょいちょい練習していますよ、頑張りますよ

という記事でした。

 

 ____________________________________________

 

2019/2/23追記

 

そいえばLemonといえば・・・・これ・・

 

 

www.youtube.com

 

 

がちゃぴんかわいいんやけどwwwwwwwwwwwwwww

 

 

 

 

P.S.

てか作曲どうなったん!!??

 

coming soon......

 

対バンしたバンドが最高にかっこよかったらどうする?

 

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はいどうも僕です。

 

タイトルの通り、2018年末に出たライブハウスのイベントで

対バンしたバンドが最高にかっこよかったので

紹介させていただきます。(年末から間空いてないk)

 

(メンバーのベースの方(ウエキさん)に「拡散大丈夫」と言われたので

せっかくなのでブログで書かせてもらいます。)

 

「breath」というバンドです。

MCで平均年齢46(?)歳」といっていましたが・・・かっこいいんですわ・・・

 

 

youtu.be

 

 

youtu.be

 

 

youtu.be

 

 

www.youtube.com

 

 

youtu.be

 

あの・・・

 

かっこよすぎ泣いたw(語彙力無)

 

全パートの安定感もさることながら、この曲の良さ・・・

この撮影の立ち位置的にギターの音量が大きく聴こえますが、

ディレイを使った切なさを感じさせるフレーズと

泣きのギターソロ

 

女性ボーカルの方の声質

 

ベーシストの始まりのスラップから曲への流れ音の良さ

そして佇まい

 

ドラムのタイトなリズム

 

二年ほど前に実は一度ライブを見ていて、ライブ終わった瞬間

「音源ありませんか?」って駆け寄った程感動を覚えた

バンドがまた見れるなんて。。。

 

感動のあまり、「最高でした。音源ください」とライブ終了後、

ベーシストの方(ウエキさんという方です)にお願いしたら

「音源作ったらYOUTUBEにアップロードするから、そっからダウンロードしてね」

と言われましたw

いや、お金もらう価値あるほどいい音楽だったんで

音源化してくれたら買いますよwと言いたくなりましたが、

とにかく気長に音源化待っておりますw

 

ベテランの方ですが

「若い子たちには負けないよ~~」と言っておられました。かっこいいです。年齢なんかハンデではない!というエネルギーが伝わってきました。

 

何歳になっても自分たちがかっこいいと思う音楽やっている人は尊敬です!

 

心打たれたライブを見たら、演奏者に伝えましょう

 

「最高でした・・・」

 

 

 

(余談)

次の日、別のライブハウスの忘年会で

これまた偶然、ウエキさんとお会いしまして話させてもらいました。

「breath」の曲を作ってるのは「ギターの方」で

どうやらめざましテレビのテーマ曲の最終選考にまで残った方だそうで

作曲スキルの高さが伺えます。参考にさせていただきます。

 

興味深かったので引き続き話を聞かせてもらうと、

どうやらギターの方を中心として、

breathはメンバーを都度変えるスタイルをとるそうで

 

作曲者(バンマス)を中心にやりたい音楽をやるため、

メンバーを一概に固定しないという方法も、バンドの方針としては柔軟にできてありなのかなぁ・・・・

 

僕が自分のバンドを作るなら、「イベント毎に自分が必要な音を出してくれる

人を集め、都度メンバーを変える」というのも面白そうだなと思いました。

もちろんメンバーへの敬意と長い期間かけて作る信頼関係もバンドは大事ですが

毎回色んな変化があって面白そうだなと思いました。

 

「社会人てなかなか時期によってメンバーの予定とか合わなくなったりするからね・・・」

 

 

 

そんな感じで僕が対バンしたバンドの紹介と、バンドのやり方にも

色々あるんだなという話でした。

 

 

では!!

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P.S.

てかまたbreathの話に戻りますけど、この動画iphoneで見すぎて

曲覚えました。

宅録初心者がアンプシミュレータを語る!!?!?

僕です。

 

ちょっと昔の話をしたくなったので書きます。

僕は作曲・DTM初心者ですが、

オーディオインターフェースやDAWに関しては10年以上前から使ってはいました。

今日は僕の当時のギターアンプシミュレータの思い出を書いてみようと思います笑

 

 

というのも、今から12年くらい前・・・(2007年くらい?)

某動画サイトで演奏してみた動画というのが流行っていました。

 

その界隈のギターの機材的な話では、当時流行っていたアンプシミュレータは

LINE6のPODxt(赤豆とか言われてたかな)だったかな。

 

今調べてリンク張ろうと思ったら、

もうPODxtの公式サイトないの・・・?

 

今でこそFractalやKemper・HELIXがプロやアマで使われる

高性能機材のメジャーだとは思いますが

当時はアンプシミュレータ先がけ的なLINE6のpodシリーズの評価が

高かった気がします。

 

バイト代貯めて無理してPODxtを買ったんですが、(おそらく当時5万くらいで買いました)

全然使い方が分からなくてプリセットをちょっとトーンいじって満足するくらいの

持て余した使い方しかできてなかったと思います。

「CAB AIR」ボタンて何!?ってレベルでした。

 

PODxtにはオーディオインターフェース機能あったし、

usb端子があるからパソコンに直接つないでアンプ設定をパソコン側で

いじりながら録音できたんですけど、

マニュアルすら読まず、調べず使っていたので、

PODxtのアウトプットからわざわざ安いインターフェイスに突っ込んで

ヘッドホン本体に挿して練習に使ってたりしましたw

演奏動画や録音には一切使ってませんでしたw

 

今ならある程度は使いこなせるのかなと思いますが、

某ハード〇フに激安で手放してしまったので、

自宅で実機再レビューまではできません・・・

思い出の品と言っておきますw今なら格安で手に入るのだろうかw

 

PODxt以降に使ったアンプシミュレータといえば、

ソフトウェアのアンプシミュレータなんですが

CUBASE付属のやつとか

OVERLOUDのTH2等を使ってました。

なんだかんだソフトウェアのアンプシミュレータは便利だったなと思います。

リアンプ簡単にできるしね・・・・

 

作曲するのに関してはソフトウェアのアンプシミュレータは作業しやすいと思うんですけど、今のトレンドがわからない・・・

今って何が推されてるんですかねぇ・・・・

ちょっと調べてみようかなぁ・・・

 

まぁそんな感じで大したことない話でした。ありがとうございました。

で、結局曲どうなったの!?

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はいどうも、僕です。

2月に入ってメンヘラです。メンヘラパワーを曲へ注ぎ込みます。

てなわけでですね・・・・

 

1番~間奏まで作ってた例の曲を

 

 

なんとか一応最後のほうまで形を作ってみましたよ・・・

 未完成だけどね!!

 

曲名:未定(ギターリフから派生して作った曲) 

イメージ・・・雰囲気系

 

 

うお~~初めてこんな長い曲作った!!!!

 

~~~~~~~~~構成~~~~~~~~

【イントロ】

【Aメロ+Bメロ+サビ】

【間奏】

【Aメロ+サビ】 

【Cメロ(ギターソロ)+サビ】

【アウトロ】

 

えw書き方わかりづらww

 

~~~~解説~~~~

 

(0:01~)イントロ~

 

イントロはピアノから始まる・・・

この曲のキーはおそらくEメジャーであるため、

TOONTRACKのEZKEYを使い、よさげな

Eメジャーキーのピアノフレーズをそのままぶっこんだ。

 

ピアノせつねぇ・・・

 

 そっから1番は特に変えていない。めんどk(ry

 ______________________

(1:54~)間奏

間奏はベースのフレーズを追加し、ギターがシンプルであるため

ベースをマウスを必死でポチポチし、ベースが主張して動いてます感を

アバウトに表現した。フレーズに改善の余地ありかもしれん

 ______________________

(2:22~)2番~

2番Aメロは1番と変化をつけたいのでベースがギターのフレーズを縫うような感じ

でフレーズを入れてみた(テキトーにw)

 ______________________

(2:47~)2番サビ

入りはドラムのフィルを入れたりしている

サイドギターのフレーズ変えた。

あとは同じ

 ______________________

(3:19~)Cメロ(ギターソロカモン)

Cメロはコード進行456で

ギターソロパート

入りは速く弾くことを心掛けた。疾走感が欲しいから。

弦飛びフレーズにしたから弾けてるか怪しい。。。

後半は疲れて失速ww草ァww

 ______________________

(3:53~あたり?)ラスサビ

最後のサビ。メロディフレーズは変わらず。

ここは次の修正でフレーズ変えようかな・・・

あとサビ入るまでのブレイクも改善の余地ある気がする

転調はしないでおこう!!!!

 ______________________

(4:20~)アウトロ

で、最後にギターリフに戻ると・・・

設定変えてしまったので歪みすぎてて個人的に気に入らない。。。

次録りなおそう・・・

 

最後はじゃら~~んで終わる。。。

 ______________________

 

ん~~、一応前回気を付けることで書いた

30秒ごとには変化付けてるよね?

退屈な箇所あったかのう・・・?

 

ギターソロやベースフレーズ、ドラムのフィルは

次回修正していきます。てかまたガラリと変えるかも!!

 完成すんのか!?!?

ここまで曲を作るのにDAWとにらめっこしたことはない!!

頑張ってるw

 

ではこの辺で!! 眠い!!!!w

小田和正の曲ってギターソロかっこよくね?(ギターソロこぴったよ~)

小田和正の「それとも二人」って曲のギターソロかっこよかったので

弾いた!!!

動画とるの久々なので緊張!!!!

 

youtu.be

 

後半はフェードアウトしてるし音取れなかったので限界までこぴって適当!!

 難しすぎやろ~~~

こんな泣ける曲作りて~~

 

四苦八苦しながらも1番のようなものができる

僕です。

 

とりあえず前回のリフ+サビのようなものから

 

リフ(Aメロ)+Bメロ+サビ+間奏

 

を作ってみた

 

 

ミックスはわからん!w 

 

ベースはkorg M1 leのMULTI BASSのpick bassを使って頑張ってmidiポチポチ

やっぱ低音入るとかっこいいっすね。

Bメロもギターのバッキングは指弾きとアルペジオです・・指弾き好きね・・・。

ルート音+5度を中心に弾いてるつもりだけど、とにかく打ち込みがやりづらいw

慣れるのか?w 

ベース持ってないけどオーディオ録音でベース弾いたほうが早くできるかもしれないw

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STUDIOONE

イントロから少ししてギターでメロディを入れる。半音ベンドが好き

 

そいでサビはブレイクからギターでメロディを入れる

普通に歌ものにするならもう少しメロディ高くしたいところではありますが

midiキーボードでメロディ打ってもいまいちイメージ湧かなくて。

ギターで弾いたらすんなりでたのでとりあえず仮でこれ。

なるべく難しい事はやらない・・・。

 

なんも考えず弾いたので、フレーズがださいとかはこれから試行錯誤して改善しますw

サビ終わってからはベース打つのがだるくなったのでしてませんw

間奏はリフと同じようなコードなんですけど、半音ぶつけるフレーズが好きなので途中で入れた。

難しいことはできない

 

まぁとりあえず曲っぽくはなりました・・・ね・・?

 

改善点をあげるとすれば

・イントロをもっとインパクトつけたい。(このリフは好きだけど)

・バスドラとベースの刻みを合わせる意識

・ベースのフレーズをもう少し練る。

・ドラムのフィル等のフレーズ見直し等々

 

構成としては

 

イントロ+Aメロ+Bメロ+サビ+間奏+Aメロ+サビ+間奏+大サビ+アウトロ

 

的にとりあえず考えているが、

手探りなので、またがらりと変えるかもしれない

 

うーんでも、初の1曲目にしてはかっこ悪くはないよね・・・?

 

 

今までここまで根気強く作曲したことないので意地でもこの曲は完成させたいですね・・

リフとか中途半端な曲を含めたら少なくとも20曲くらいは未完成で没にしてるので、

根気とあとはアイデアをどれだけストックしておくかって感じですかね・・・

常にアンテナは張っておきたい!

ほんと曲作りは難しいなぁと思います。。。

 

 

なんだかんだ僕はどっちかっていうと曲を作るクリエイターよりも

ギターを弾きたいプレイヤー側なんだなって思いますw

ギターを中心にやっぱり考えてしまうので。。

かっこいいのができたらいいな~

曲を作る過程を残すのはけっこうおもしろいと思うので

ブログの力を借りて曲作りを続けていきたいと思います。では。

 

 

P.S.

これインストになってしまうのか